人はどうやってファンになるのか

自分たちが売り手の場合、「これはこんなに良いものなんです!」と良さを全面的にアピールしたくなりますが、自分が買い手の立場の場合ではどうでしょうか?良い、と相手に決めつけられるのではなく、自分が「これは良さそう」と思ったとき、興味を持ちませんか?それが知りたいと思ってもらえるきっかけです。

実際に手に取ってもらうには?

商品を知ってもらえたら、今度はそれを実際に手に取って買ってもらいたいですよね。品物であればネットや店頭での販売。飲食店であればそのお店に足を運んでもらうことが必要です。あなただったら、どんな状況となったら実際に買ってみたいと思う行動につながりますか?

買ってそのあと興味がなくなったものってありませんか?

私も実はよくあるのですが、興味をもって購入まではするんです。でもそのあと、その商品を使うことなくずっと部屋の棚に置きっぱなし…。こうなってしまってはその商品をリピートしてもらうことはできません。早く使いたい、と思ってもらうことが重要なのですが、どうすればよいのでしょうか?

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良いではなく、良さそうと思ってもらうこと

「お客様を増やしたい」と考えたとき、どのような方法を考えますか?
企業であればCMを増やしたり、印象に残るようなキャッチフレーズや音楽、映像を流したCMを製作することもあるかもしれません。
ではCMを流すことがないような、例えば街の飲食店や販売店などはどうやってお客様を増やしていくのでしょうか?
今は情報を検索するためのツールがたくさんあります。インターネットを利用して、そのお店の情報を調べたり、インスタグラムやそのほかのSNSで自分以外の誰かが発信した情報をもとに知ることができます。
でもお店にとっては、もちろん一度きりの購入や利用でもいいけれども、できることなら長期にわたってその商品やサービスを利用してもらいたい、という気持ちがあります。長くその商品やサービスを利用する方って、そのファンとも言えますよね。良さを知っているから愛用する、というのが利用者の一番の本音かもしれません。
ではそのファンになってもらうには、どうすればよいのでしょうか?
まずはその商品やサービスを(1)「知ってもらう」こと。そして(2)「買ってもらう」こと。買ってもらったら終わりではありません。それを(3)「使ってもらう」ことが必要です。使った人から長期愛用者、つまりファンが生まれます。そしてそのファンから話を聞いたひと、つまり口コミが生まれていきます。
では特定の何かを気に入るときって、どんな時でしょうか?美味しかった、サービスが良かった、などあるかもしれませんが、『自分の期待を裏切られたとき』感動しませんか?商品もサービスも自分の期待を大きく裏切ったときに、印象に残ります。その感動を忘れられない人が、ファンとなっていくのではないでしょうか。