ポジティブな口コミはどうやって得られるの?

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買ってそのあと興味がなくなったものってありませんか?

買っただけでなく利用してもらうには?

そもそも人は感動体験にお金を払うものです。映画やアミューズメントパーク、レストランなど満足したい何かのために時間とお金を使ってその空間を楽しみます。でも楽しいだけではなく「感動体験」をした時に、人はその感動を誰かに伝えたくなるものです。
楽しかった経験よりも感動した経験の方が、人に話す時には少し熱弁してしまったりしませんか?例えば映画や新刊の本が出たとき、予告や帯に「○○が良かったです!」いうものと「○○な姿に大変感動しました!」というものでは、どちらに興味が湧きますか?
感動を体験したいと思えたとき、人はそれを手に取り購入、つまり対価を払おうと思えるわけですね。今はSNSツールを利用すれば、動画だって簡単に載せることができます。紙ベースの広告では人の動きや表情の変化を見せることは難しかったですが、今はそうではありません。動画で得たイメージは、印象に残りやすいためうまく利用しましょう。

満足を得て、リピーターとなってもらえたら

期待していたものと同等のものであった場合は、満足を得ます。これが期待していた以上のものであった場合、満足ではなく感動します。
その感動を繰り返し繰り返し得たいと考えるようになった時、リピーターとなります。リピーターが感動を人に伝えるとき、それが口コミとなります。口コミは不特定多数の人に伝わり、場合によってはニュースに取り上げられることもあるかもしれません。そうであれば口コミはこれ以上ない大きな広告となります。
ですが口コミは決して良いものばかりが伝わるわけではありません。ご存知の方も多いと思いますが、ちょっとしたつぶやきが「炎上」してしまうこともあります。口コミを得ることばかりにとらわれていると、感動を得てもらうどころか、不満足・ガッカリ感ばかり与えてしまいかねません。
口コミという効果的な宣伝方法を利用するためには、売り手がその魅力をいかに相手に伝えることができるか、がカギかもしれませんね。


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